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果てしなき流れの果てに [月に10冊読書しよう]

山田正紀や大原まり子、それに司馬遼太郎もそうだけど、小松左京は時折、猛烈に読みたくなる作家の一人です。
この小説は、後に書かれた本人他人問わず多くの小説の元になっているような小説。密度と養分がとにかく濃くて、規模も大きく普通の小説の数冊分はある話で、最近の自分の気宇の小ささを反省させられました。
あとエピローグが優しくていいですね。

ちなみに、数回に分けて読みましたが、一読後の感想は絶対勝てないでした。知識の物量が違います。

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